徹底した排除作戦?

ファイトバックの会のニュースレターや、傍聴依頼のハガキとチラシというのが、会員に発送されている。今度の9月18日の法廷にむけても、会員にむけて、傍聴依頼のハガキ&チラシの発送作業が、8月28日に行われたらしい。

私は海外在住のため、いつもこれらの発行物が来ないのだが、通常会議などで世話人どうしが会う機会がない場合には、ハガキやチラシは世話人むけにも送られるらしい。(たまに忘れるときもあるとはいうが。)

で、今回。謝罪チームにはいっている関西在住の少なくとも2人には、チラシ&ハガキが届いていないという。発送作業をしたのは反謝罪派のひとたち。もはや、そういうものの送付先からも外して、徹底的に排除しようという作戦なのかねえ。。だとしたらすごいな。

ついでに、某公開のニュー世話人会MLには、会あてにカンパをした人たちの名前と金額が報告されていた(思い切り個人情報が書かれ、公開されていたということだ)という事態だったのだが、そこには謝罪チームメンバーが一万円カンパした事実は書かれていなかった。どこにその一万円は消えてしまったんだろう。。