危機感がいまだに欠落しているらしいファイトバック世話人さんたち

きろろさんブログに「ニュー世話人MLは『引っ越し専門』の連絡網であったのか」というエントリがたった。一般会員用のMLに、現役世話人さんのお一人(「ニュー世話人会ML」のメンバーで、「会としての謝罪しなくてラッキー」といった趣旨の発言を何度もしてきた方)がメールを投稿して、そのような説明をしたそうなのだ。かぼちゃの船ブログでも、この展開が説明されている。

すでにきろろさんのブログでも、このブログでも、ニュー世話人会MLの実態は詳しく報告されているというのに、、今更「引っ越し専門の連絡網」っていっても無理ありまくりだ。往生際が悪い、というか、白々しい、というか。ブログを読んでる会員さんたちは、こんな説明ではまったく納得しないことだろう。

そんな世話人会だが、7月にお一人が代表による一方的な世話人会会議の中止に憤り世話人を辞任し、その後、私と同時にほか3人も世話人をやめた。その後にも、2人の世話人が辞任した。ということで、すでに7人が世話人会を辞任、そのうち5人は会ごと辞めている。ほか、会員でもやめた方々、やめようと考える方々がでているようだ。

のほほんと事実をごまかそうとしている場合でもないと思うのだが、危機感まるでなさそうである。ニュー世話人の狭い世界で同じような意見を交換ばかりしているから、自分たちの考えが外からみたらいかに無理があるか、わからないのだろうか。。