ブログを見ているか見ていないかでの理解のズレ？

今回のファイトバックの会問題について、いくつかのブログでいろいろなエントリがあがってきているわけだが、これらブログには、会のMLに書いていないことも多く掲載されている。例えばニュー世話人会MLの内容とかね。今となっては、謝罪チームメンバーの多くはMLから外れたので、情報をだしていくのはもっぱらブログということにもなっている。最近のML投稿には、これらブログエントリにリンクがはられたりもしているようだが、それをクリックして見ていないとしか思えない、ズレズレの投稿が会員からあったりもしている。実際これらエントリを見ていながら、否定モードにはいっているのか、あえて見ないのか、それともクリックの仕方を知らないとか、、？今回の問題の理解は、ブログを見ているか見ていないかで相当ずれがでてくると思うんだよなあ。ブログにはありのままの事実とか証拠を載せていて、無理に隠そうとせず正直に皆、語っているから、、。（MLはその点、あまり荒れるのもどうか、、とか気を使う面もあって、難しいところがあった。まあ、わけのわからない投稿をしてくる人のおかげで（？）、はからずも実態が相当ばれていったとは思うが。）

そして、MLにはいっていない、ニュースレターだけを購読している会員もいる。この人たちは、謝罪問題なんてことが起きていた事すら知らないままだろう。ニュースへの謝罪文の掲載は会としての決定事項のはずなのだが、次号で掲載されるのかどうかはしっかりフォローしていきたいと思っている。（ニュースはHPにも載るからね。）