デビューボな本が、青森県男女共同参画センター推薦図書らしい

日本女性学会の今度のシンポに、小山内世喜子さんという青森県男女共同参画センター副館長の方が登壇されるらしいと昨日のエントリに書いた。
全然違う件で検索していたところ、偶然この青森男女共同参画センター「アピオあおもり」のサイト、クローバーネットに到着。
ここの「情報ライブラリー」新着図書情報で、新着図書21冊として推薦されている図書の中に、なんとあの「デビューボ」で有名な、エドワーズ博美さんの訳書『独身者は損をしている』がはいっているのを発見!この選択の理由は何なのか、知りたいぞ。
もう一冊、『「そうじ力」で子育てはうまくいく!』という本が推薦書になっているのも、気になるところだ。